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SMTB(三井住友信託銀行)さんは不動産屋さん提携銀行なんですが…
- 仮審査は物件契約時に不動産屋さんで書類書いた
- 11月に不動産屋さんからSMTBの担当者の案内が届いた(が自分で連絡しろっていう)
- SMTBの担当者さんに審査セットを送ってもらい、書類を集めて返送した
- 不動産屋さんから「審査結果はウチから連絡するね」って連絡きた(なんでや)
不動産屋がやるのか、SMTBがやるのか、どっちかにして!!
まぁ、でも審査は通りました
不動産屋さんからメールがきて、融資内定通知書をPDF化したものが添付されてました。
引渡しは3月ですが、通知書の有効期限は9/26。
ちょうど書類を出して、9ヶ月間が有効らしい。
また、融資手数料型で申し込んだので、融資手数料のお知らせもついてました。
融資手数料(借入金額の2.2%) + 保証取扱手数料 0 円です。
ちなみに、申込み書類が届いたとき、SMTBさんからは「1月中に口座を開設しといて」って一筆が添えられていましたが、不動産屋さんには「3行で審査中って聞いてるけど2月中までには決定して」との連絡。
まぁ、私もそうですけど、第一報ではかなり早めを期限のように言うよね。
そうやって急かされて、いちばん初めに連絡をくれた銀行に決めてしまう……そんなこと、私はしないからな!!
ぎっちりガッチリ比較していきたい。
ただ金利が書いてない
これは店頭表示の0.475%がそのまま適用されるのかな?
過度な期待は危険なので不動産屋通して確認中です。
また、封書で契約手続きの案内がきましたが、そちらにも金利は書いてない…。
2020/1/25 追記
確認したら店頭表示の0.475%が適用されるとのこと。
イオン銀行さんが0.77%なのでこの差は大きい。利息だけで100万は変わる!
住宅ローン金利引下げ条件があるが、結構厳しい
- 前提
- 三井住友信託ダイレクトの申込み(要はネットバンキング)
- 給与振込み口座にすること
- プランごとにMAX0.03%引き下げ
- 投資信託自動購入(0.03%)
- NISAまたはジュニアNISA口座申込み(1口座0.02%)
- 三井住友信託ダイナースクラブカード(0.01%)
私の場合、給与振込口座にできないのでそもそも無理。
投資するなら楽天証券にまとめたいし。
っていうか信託報酬0.4%以上のファンドしかないって恐ろし過ぎるんですけど…。
つみたてNISAしてるのでNISA口座は作れない。
カードは年会費2.2万+消費税がかかるし、金利0.01%のため毎年2.2万払うって意味わかんない。
これ、誰のためのプランなんだろう???
2020/1/25 追記
よくよく確認したら、これ、条件が厳しくなったんですね。
2019年10月時点の家計応援プランは前提こそ同じですが、
- 投資信託の自動購入ではなく口座申込みで良かった
- 住信SBIネット銀行の口座申込みで0.01%下がる
こっちだったら絶対やったのにー!
2020/2/15 追記
できました!2019年10月時点の家計応援プランでも良いとのことでした!
- 候補日(2月中)をいくつか決めて、窓口で証券口座を開設する
- 住信SBIネット銀行の口座申込み完了メールを転送する
の2条件で0.02%の金利が下がり、さらにこれは期間なしでずっと適用されるとのこと。
ただし、開設した口座を解約してしまうと、条件を自ら放棄したことになるので、適用を外されても文句は言えないとのこと。
まぁ、そうなんだけど、ハッキリと「外す」とは明言しないよう注意した様子で言われました。
たぶんチェックはしないけど、解約していいよとも言えないしね。
不動産系のTipsはこちらにまとめてあります。興味がある人は。
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