読んだ本の数:6
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方言はなぜ存在するのか―ことばの変化と地理空間の感想読書メーターにいくつもある感想「じゃがいもが面白い」が気になって読んだけど、確かにじゃがいもが面白い。東北生まれの自分は結構訛っていると思ってたけど、意外と関東とほぼ変わらないことにビックリ。
読了日:07月02日 著者:大西拓一郎
多忙感の感想割とどれもやっているなぁ。特に5章の「自分で決めない、相手に責任を押し付けている」は同意しかなくて、反面、悪い例の質問を受けると苛立ってしまうからリアクションに注意しないとな。自分の進捗や出来栄えを合否判定することなく、作業を通して自分を変える(= つまりやった作業は振り返らないといけない)がうまくできずに自分を責めがちな人が多い気がするので、最後は「そのための手段をくれよ」という気持ちにはなるけど、いつだって自分を他人のようにメタ認知していきたい。
読了日:07月05日 著者:菅原 洋平
上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!の感想私自身は氷河期とゆとりの間。母から愚痴とダブルスタンダードな要求を聞かされてた&あまり流されずに反発してた身なので、把握してる方だと思ってたけど、全然甘かった。先人達に感謝しつつ、自分の中の常識を疑いつつ、で生きていきたい。自分の中では"均等法はテーラーメイドな法律"がそれだよ!ってなったし、ギスギスするのをやめたら逆戻りは確かになので、次の世代に自分が受けたアレやソレを繰り返さないように踏ん張りたい。
読了日:07月08日 著者:上野 千鶴子,田房 永子
コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前の感想YouTubeのPIVOT TALKの視聴で満足していたけど、新刊を出されたということで、こちらも改めて読んでみた。1~4章は動画でも充分そうな印象。5章は首がもげるほど同意。6章以降は業種や性格に依存しすぎていると思うのでナナメ読み。個人的には5章の12を広めたい。長ったらしい日本語で書く人が本当に多いし、なんならそれらから学習しているのかAIの悪癖でもある気がする。議事録はAIが生成してくれちゃう時代にこの手法をとれる人は減りそうだ。
読了日:07月17日 著者:西原 亮
バッタ博士の異常な愛情 恋愛と婚活の失敗学 (光文社新書 1386)の感想過去作から文章が面白い方だったけど、ついにネタも面白くしてきた。学者さんだろうとテレビに出た有名人だろうと、婚活の失敗談は割と普通だなと思っていたら、トイペ説やら、やっぱりバッタの話やら、バチェラーセルフプロデュースやら斜め上に。おまけに久し振りのババ所長をこんなところにまで出すのか、と始終笑いっぱなし。こういう人にこそ幸せになってほしいが、幸せの形を先入観で決めつけてはいないかと問いたい。面白かった。
読了日:07月26日 著者:前野ウルド浩太郎
システム開発のトラブル回避は裁判に学べ!の感想システム開発の現場でのあるあるを、著者のお気持ちだけじゃなくて裁判の判決から紐解く面白いアプローチ。裁判と聞くとお硬いイメージだったけど、どれも最初は脳内再生される悲鳴の言葉から始まるので、エンジニアならどれか一つは目撃したり頭を掠めた言葉だろう。そういう意味では目次だけでも楽しめちゃう人はいそう。そして最後はAIの事例も。こちらは単純に歴史の転換期が垣間見えて楽しかった。
読了日:07月29日 著者:細川 義洋
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