アシア
2024年の時点で、私のデータはこんな感じ
- 40代目前
- システムエンジニア(電車通勤、カジュアルOKな職場に週1出社+在宅勤務)
- 身長159cm、体重54kg前後
- ストレート骨格、丸襟が似合わないマン
- ソフトエレガント顔、寄せやすいのはフレッシュタイプ
- パーソナルカラーは1stブルベ冬Cool、2ndブルベ夏Cool、黄みとくすみが似合わないマン
- 髪は細め柔めのかつお節、常にかんざしでまとめてる
- 好きなアパレルブランドはsfideとMARITHE + FRANCOIS GIRBAUD
今回は単純な手放し&購入の話ではない!
またしても、デニムに、穴が開きそうだから!!!
昨年の1月に、ガレージセールで買った、MARITHE + FRANCOIS GIRBAUDのデニム!
独特の濃い色がカジュアル過ぎず、きれいめ過ぎずですごく重宝してた。
重宝過ぎて、股下に穴が開きそうなことに気づいてしまった。
2年前に利用したお店にリペアに出す?
ただ、6,000円近く掛かって、生地の薄さが全面カバーできたわけじゃなかったんだよね。
それにガレージセールで7,000円くらいで買ったので、ほぼ同額じゃん?
う~ん、でも手放すには惜しいくらい好き。
そこで、気づく。
特に好きな要素は色。
ってことはパンツである必要はないのでは?
アシア
そしてもう1つ、気づく。
2022年にワンピースからリメイクしたスカート、いよいよ装飾が剥げだしてた。
今年履ききって手放し時かなぁ、なんて思ってた。
合体させちゃえば良いのでは?
アシア
そうとなれば解体だ!
デニムは股下の糸を解き、スカートはまっさらな布地部分を切り出す。
なにせデニムパンツをスカートにリメイクするのは、2016年に続き、2度めである。
前回は膝丈で切って、1本のデニムから切りっぱなしのタイトスカートにした。
今回はシンプルに台形ロングスカートに。
正面の写真は、ずっとパンツとして穿いていたから、すごくパンツルックに見える。
でも穿くとちゃんとスカート。
とはいえ、お尻の生地が薄いことには変わりない。
うーん、心配なのでひとまずワンマイルウェアとして使って、ペチパンツも併用を忘れないようにしよう。
こちとら名前に尻も丸も背負う者なんだよ。
尻の丸出し、ダメ。絶対。
というわけで
結果としては、1IN2OUTになるのかな?
- MARITHE + FRANCOIS GIRBAUDのデニム
- sfideのワンピースを2022年にリメイクしたロングスカート
真夏も履けて、1年以上は保ちそうなアイテムが、昨年買ったタックフレアスカートくらいしかないわ。
これはたとえ失敗したとしても、なにか補充しないといかんな。
あと次のガレージセールではまたデニムパンツも補充したい。
あとは洗濯頻度、あまり意識してなかった。
2~3回着用するごとに洗うのが理想らしいが、絶対そんな頻度で洗えていない。
これはもう、Googleカレンダーにタスク登録するしかない。
パンツ系とスカート系を毎週末交互に洗うように繰り返し登録した。
ミニマリストだけど、完全に定番化するのはつまらない。
服も防災備蓄のひとつだし、減らしきることはせず。
でもバリエーションを豊富にするほどのモチベーションも興味もない。
理想は「今そのときのお気に入りで、1週間分のワードローブを作り変えていく」です。
そんなワードローブに興味がある方は こちらのカテゴリ を覗いてみてください。
ガレージセールで買ったときの話や、
リペアに出したときの話、
ワンピースからリメイクしたときの話、
デニムパンツをスカートにリメイクしたときの話、
タックフレアスカートを買ったときの話はこちら。