ミニマリストでもスキンケアを見直したい@2023年10月

どうも、ゆるめのミニマリスト&へっぽこSEのアシアです。
今日の話は…

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アシア

スキンケア&メイクの話。
なので、本題に入る前に、まずは私のデータから。

オイリー肌で「ワセリンだけでOK!」は絶対無理。
冬は足や腰が痒いし、手を洗った後のゴワゴワ&カサカサ感は夏でも実感するアラフォー。

ミニマリストを抜きにしても、とにかく面倒くさがり。
季節によって変える程度ならできるけど、日によって変えることはできぬ。

エビデンスとコスパ重視で、プチプラで全然OK派。
そしてなにより大事なのは、使いやすい容器であること
最後まで出てこない乳液とか、毎日蓋をクルクル回すジャータイプとか、滅べ。

スキン&ヘアケア置き場

タオル掛けにがま口バッグを掛けて、スキンケア&ヘアケア収納にしたら、思った以上に良い感じ。
ガバっと開くので出し入れがしやすいし、200mlのボトルなら余裕で入る。
実は内ポケットに、肌ラボ白潤の化粧水の詰め替えパックがしまってあるとは思うまい。

最近、肌ラボ極潤の薬用ハリ乳液が使い終わって、TIASのボトルに乗り換えた。
残量がわかりやすくて、肌ラボよりシャバいので、最後までポンプで出し切れると良いな。
肌ラボ極潤は、最後の方はキャップを外して逆さまにしないと、使い切れてるか分からなかったからなぁ。

洗面所から追い出された荒めのコームは、24cmと巨大過ぎた。
鏡にかけておくと目立つし、がま口バッグには頑張らないと収まらない。
浴室でタオルドライ+コームで髪をとかしてから出る、と決めて手放す。
やっぱり必要だと思ったら、内ポケットにしまえる15cm以下で買い直そう。

ヘアケアといえば、頭皮マッサージを習慣づけようと思っただけで、育毛剤にたどり着いてしまう。
ものは試しとセグレタの育毛エッセンスを買ってみたら、習慣づいたので、やめるかどうか迷う…。

続けるとしても、残量が見えないのは嫌なので、NILEにしようかなぁ。


拭き取り化粧水+メイク+マウスケア置き場

がま口バッグに入らないのが、拭き取り化粧水。
菊正宗のリニューアル前を使い切って、ポンプタイプになったのが嬉しい。
無印のはがせるコットンを1/2ずつ、2つ折りで使っていたが、折るなら最初から小さくて良いじゃん。
カットコットンに乗り換えたので、スペースに余裕ができた。

メイク道具は、キッチン用の棚についてきたカトラリー立てに長いもの、それ以外は並べて配置。
出し入れが面倒なので、ポーチという概念はない。

中段はヘアアイロンとヘアワックス、上段は綿棒とマウスケア系を置いてる。
上の写真のように鏡にかけてみたりしたけど、結局ここが落ち着く。

目が悪くて、鏡に近づかないとメイクができない。
つまり、メイク中の鏡に大きさは必要ないので、メイク中は三面鏡の中央(↓ここ)をガバっと開けて、右側の鏡をつかってる。
中央を使うのは、最後の髪をセットするときだけ。

ところで、大容量のチャコットのパウダーを使い終わって、また別のを試そうと浮気したけど、すぐに戻した。
アラフォーになっても油田肌なので、キャンメイクを試して数日で「崩れ方が全然ちゃうわ」と反省しました。
脂が出る間はずっとついていく。

洗面台にもハンドソープを置いた

今までは浴室のボディソープと兼用していたけど、やっぱり専用であった方が便利(そりゃそう)
どうせ置くならテンション上がるやつ、というわけでOSAJIを置いた。
安定感がありつつ、ティッシュを出す邪魔にもならず、デッドスペースが気にならなくなる、という絶妙な使い勝手の良さ。
もちろん、使い切ったら安いボディソープを詰めていく。庶民ですから。

というわけで

基本的にはスキンケアもメイクも使い切ったら補充するタイプ。
でも今回は、育毛剤とハンドソープで2IN、ヘアコームを1OUT。
表に出しっぱなしなものなら1IN1OUTなので、あまり増えた実感はないから、良しとするのだ。

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