2026年9月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1271
ナイス数:25

理不尽仕事論 「クソが!!」と思った時に読む本理不尽仕事論 「クソが!!」と思った時に読む本の感想
人の動き方や考え方には名前がついている、を芸人さんとの対談形式で説明する本なので、正確さよりも広く浅く手軽に知りたい人向け。でも名前がついていれば、自分や周りの人の現象に気づくし、気づけば立ち止まれる。まず知ることを目的にするなら、とてもいろんな名前が解説されているので良い本。
読了日:09月08日 著者:坂井 風太,ぐんぴぃ
みんなのフィードバック大全みんなのフィードバック大全の感想
フィードバックは上司が部下にするものじゃないよ、受け手側にもスキルが必要だよ、ということを懇切丁寧に教えてくれる本。2、3、5章は似たような本はあるけど、フィードバックの概念を定義する1章と、受け手側のコーチャブルについて触れる4章を語る本はあまり見ないし、同意することばかりだったので読んで良かった。何気にエピローグに出てくるキーワードが、この本を凝縮していて、記憶に留める意味でも良かった。
読了日:09月16日 著者:三村真宗
幽冥の岸 十二国記 (新潮文庫 お 37-66)幽冥の岸 十二国記 (新潮文庫 お 37-66)の感想
っあーーー!と叫びたい読了感。最近なんとなく本を読んでいても目が滑りやすいかも、なんて悩みは読み始めた早々にどこかいった。他の作品なら名もつかないだろう人物の生活や葛藤がありありと描かれていて、没入感がすごい。かと思えばここでこの人の話!最後にあの人この人そんな人までー!?と途中の白玉ちゃんに癒されなかったら酸欠になっているところでした。
読了日:09月19日 著者:小野不由美
やさしくわかるBABOKやさしくわかるBABOKの感想
う~ん、要件定義の重要性を説く1章も、ニーズには表明されない基本的ニーズがあると説く2章もわかるし、3章は普段仕事をしている中で自分がこだわっていることばかりで、それが言語化されているという点では、読んで良かったとは思う。一方で後半は進むほど「言いたいことはわかるけど、どうすれば良いかがわからないし、わかっても個人じゃどうしようもないし」な話になっていく気がして、実用的かと問われると言葉に詰まる。
読了日:09月27日 著者:清水 千博

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