2017年6月の読書メーター

読んだ本の数:6
読んだページ数:1763
ナイス数:124

カナスピカ (講談社文庫)カナスピカ (講談社文庫)感想
よくある設定ですが、飽きることなくスルスル読めました。が、ちょいちょい都合の良い展開や設定が目立って、ラノベからは抜けてない感じ。それでも最後のシーンは感情移入出来て読めました。う〜ん、総合的にはやや物足りない。
読了日:06月13日 著者:秋田 禎信
キャロリングキャロリング感想
飛行機の中で本も電波もなかったので、ダウンロードしておいた本を2年振りに再読。初読みかってくらい面白く読んじゃいました。不幸は比べてもしょうがない、そうなんだけど比べちゃうよね。母を守るつもりが父と同じだとなじられる大和、自分のために柊子を傷つけた卑怯者だと気づく航平、親切心のつもりが傷つけることになってしまう柊子にうわ~~~ってなる。そして大和の怒り方がいちいち優しいなぁ。
読了日:06月15日 著者:有川 浩
小説 君の名は。 (角川文庫)小説 君の名は。 (角川文庫)感想
まだ映画は観てないです。映画の予告が入れ替わりを前面に出しているので、入れ替わりが終わるのが意外と早くておや?三葉を探し始めて、会えてハッピーエンドかと思えばおや?と先入観をいい意味で裏切られました。とはいえ太字があったり、やたら空行があったりで更にこの頁の少なさ…うーん、映画ありきのライトノベルでしたね。
読了日:06月22日 著者:新海 誠
君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)感想
映画はまだ見てないけど本編小説を読んだので続けて読了。本編小説よりしっかりしてました。映画では比較的あっさり描写だったけど、確かに姉がおかしくなったら妹はこうなるだろうな、とか、田舎の人間関係は確かに泥臭いよな、とか、本編を補強するのにリアリティもあって十分な作品でした。
読了日:06月24日 著者:加納 新太
ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル (電撃文庫)ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル (電撃文庫)感想
あとがき読むまでなんで2人がずっとログインしっぱなしなんだろうと本気でわからなかった…。後日談で事件も起こっているけど、機竜の実験など日常的なパートもあって平和に読める。あと1回だけ続くというけど、1回で終わるのか不安な面もある。アリシゼーション編はちょっと長過ぎたので、後日談はコンパクトに終わるといいなぁ。
読了日:06月29日 著者:川原 礫
ニャンニャンにゃんそろじーニャンニャンにゃんそろじー感想
有川浩先生目当て。「アンマーとぼくら」のスピンオフとは知らずに思わず嬉しくなり、また楽しく読みました。他は初読の作家さんばかりでしたが「ファントムペインのしっぽ」も良かった。ただ「黒猫」は新撰組を知ってるからわかるものの猫?って感じだし、「まりも日記」は正直読んでてうわ…って思ってしまったし、「講和会議」に至っては意味がわからなくて、ちょっと読むのがしんどかったです。
読了日:06月30日 著者:有川 浩,町田 康,真梨 幸子,小松 エメル,蛭田 亜紗子,ねこまき(ミューズワーク),北道 正幸,益田 ミリ,ちっぴ

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