2013年2月の読書メーター

読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5725ページ
ナイス数:34ナイス

北斗の拳 7 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 7 (集英社文庫―コミック版)感想
人間関係ややこしい。ユリアには実の兄と育ての兄がいるのか…え、どういうこと…その2人の関係出てこないの?
読了日:2月1日 著者:原 哲夫
北斗の拳 8 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 8 (集英社文庫―コミック版)感想
面白いけど、冷静に見るとラオウさんが変態だ!
読了日:2月1日 著者:原 哲夫
キノの旅〈12〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈12〉the Beautiful World (電撃文庫)感想
カラーの「山賊達の話」のキノ見て「誰これ」と呟きつつ。今回は続きが読みたくなる話が多かったです。「賭けの話」や「雲の前で」とか。
読了日:2月3日 著者:時雨沢 恵一
北斗の拳 9 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 9 (集英社文庫―コミック版)感想
リンは面影あるような。でもバット誰だお前…!久しぶりのマミヤの登場に、そういえばユリアが生きてたとか殺されたとか実は生きてたとか実は老い先短いとか言ってる間全然出て来なかったけどいいんだろうかと思ってしまった…。
読了日:2月4日 著者:原 哲夫
キノの旅〈13〉the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅〈13〉the Beautiful World (電撃文庫)感想
キノがはっきり国を悪く言うことが珍しいから「必要な国」が印象深いです。
読了日:2月5日 著者:時雨沢 恵一
北斗の拳 10 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 10 (集英社文庫―コミック版)感想
面白かったけど、まさかリンまで「実はXXX」が出されるとは…。もはやバットしか普通の人がいないんじゃないか…。
読了日:2月6日 著者:原 哲夫
北斗の拳 11 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 11 (集英社文庫―コミック版)感想
人類みな兄弟だなぁ…
読了日:2月7日 著者:原 哲夫
北斗の拳 12 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 12 (集英社文庫―コミック版)感想
また出た兄弟…
読了日:2月8日 著者:原 哲夫
キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)感想
とりあえずあとがきにビックリ。キノの旅はもちろん面白いけど、今回も師匠の旅もシズの旅も面白かった。特にティーがよく喋るようになったので、その男らしさに驚くばかり。
読了日:2月11日 著者:時雨沢 恵一
北斗の拳 13 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 13 (集英社文庫―コミック版)感想
親戚がいっぱいでした。
読了日:2月11日 著者:原 哲夫
北斗の拳 14 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 14 (集英社文庫―コミック版)感想
久し振りに「実は兄!」「なに、兄!?」的な展開から離れたので、スッキリ。
読了日:2月11日 著者:原 哲夫
北斗の拳 15 (集英社文庫―コミック版)北斗の拳 15 (集英社文庫―コミック版)感想
よかった…最後の最後までバットが普通の人で。バットまで「実は弟!」とくるんじゃないかとヒヤヒヤしてたけど、兄と呼びたかったのくだりで一安心。なんか予想していたのとは違う面白さのある作品でした。
読了日:2月11日 著者:原 哲夫
キノの旅〈15〉 (電撃文庫)キノの旅〈15〉 (電撃文庫)感想
いつも通りの師匠やシズ達の他にも、フォトや「キノ」が出てきて面白かった。「犯人のいる国」のラストも驚きです。
読了日:2月15日 著者:時雨沢 恵一
キノの旅 XVI the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅 XVI the Beautiful World (電撃文庫)感想
今回もどの話も良かったです。これからもフォトの話があるといいな。
読了日:2月19日 著者:時雨沢 恵一
メグとセロン〈1〉三三〇五年の夏休み(上) (電撃文庫)メグとセロン〈1〉三三〇五年の夏休み(上) (電撃文庫)感想
リリアが通う学校の様子が見れるって意味でも、メグが主人公の物語としても両方面白いです。ちょっと片言なメグも恋愛ヘタレなセロンも可愛いし、他の登場人物達もみんな魅力的でした。
読了日:2月20日 著者:時雨沢 恵一
メグとセロン〈2〉三三〇五年の夏休み〈下〉 (電撃文庫)メグとセロン〈2〉三三〇五年の夏休み〈下〉 (電撃文庫)感想
これまでのシリーズと違って、ドンパチではなく推理面が強めで面白かったです。予想外な展開で、特に人間関係がいい意味で裏切られました。平和になった大陸でも、まだ過去の問題が残っているところも良い感じ。
読了日:2月20日 著者:時雨沢 恵一
メグとセロン〈3〉ウレリックスの憂鬱 (電撃文庫)メグとセロン〈3〉ウレリックスの憂鬱 (電撃文庫)感想
1、2巻のような緊迫感がない代わりに、セロンのヘタレぶりとラリーのツッコミが目立って面白かったです。最後の家宝の話には思わず笑ってしまいました。
読了日:2月22日 著者:時雨沢 恵一
メグとセロン〈4〉エアコ村連続殺人事件 (電撃文庫)メグとセロン〈4〉エアコ村連続殺人事件 (電撃文庫)感想
冒頭は楽しい旅行、中盤は事件に首を突っ込み軽くではありますが戦いまで、終盤は意外な展開と盛り沢山でした。ジャージ愛やジェニーの過去などの要素もはさまれていて面白かったです。カメラの描写より殺人事件の結末の方があっさりしている気もしますが…。
読了日:2月25日 著者:時雨沢 恵一
メグとセロン〈5〉ラリー・ヘップバーンの罠 (電撃文庫 し 8-31)メグとセロン〈5〉ラリー・ヘップバーンの罠 (電撃文庫 し 8-31)感想
話が綺麗にまとまってるなぁ、という感じです。そしてラリーいい人だなぁ。最後のオチもわかりやすいもののいい終わり方でした。
読了日:2月25日 著者:時雨沢 恵一
魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端魔術士オーフェンはぐれ旅 キエサルヒマの終端感想
……ちゃんと本編読みなおしてから読めばよかった、とは思いつつ、10年前の記憶を頼りに読んでも面白かったです。でも随分かわったなぁ。あの脳みそこねくり回すような文章が好きだったのですが、文体が変わったのか、私が変わったのか、確かめるためにも本編見なおしたいです。
読了日:2月27日 著者:秋田 禎信

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