2013年3月の読書メーター

読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1590ページ
ナイス数:24ナイス

魔術士オーフェンはぐれ旅 約束の地で魔術士オーフェンはぐれ旅 約束の地で感想
少し物足りない感はあります。20年後ということで主人公というかメインキャラは代わりましたが、やっぱり前作に比べると弱いし、そんな客観的立場よりはオーフェンの視点で読みたいなぁ。というのも、すごく気になる部分がいっぱいあるんですよね。クリーオウが全然喋らないからあの性格が変わったのかもわからないし、マジクがあんな感じになるまでの経緯とか、なによりキースさんどうしたんすか、とか。あと地人はどこいった…。
読了日:3月1日 著者:秋田 禎信
とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)感想
大分昔に途中まで読んだシリーズを再読。ここらへんは記憶にも残っているのでサクサク。もうちょっと地の文を頑張って欲しい感じはするけど、言葉の使い方とか結構好き。
読了日:3月6日 著者:鎌池 和馬
メグとセロン VI 第四上級学校な日 (電撃文庫)メグとセロン VI 第四上級学校な日 (電撃文庫)感想
後半は名前のない主人公にちょっと戸惑ったけど、そういう視点からみる新聞部が面白かったです。最後の最後で驚くことになっていたので、すぐに7巻読まないと気がすまなくなります。
読了日:3月16日 著者:時雨沢 恵一
メグとセロンVII 婚約者は突然に (電撃文庫)メグとセロンVII 婚約者は突然に (電撃文庫)感想
前巻の引きから一気読みでした。確かに婚約者は突然でしたね。でも大円満という感じで楽しかった。さらにオールスターへ続くということで、まだまだ終わらないというところも嬉しいです。
読了日:3月17日 著者:時雨沢 恵一
一つの大陸の物語<上 data-src= ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)” align=”left”>時雨沢恵一

読書メーター

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)