ミニマリストの鞄の見直し 2023年12月

どうも、ゆるめのミニマリスト&へっぽこSEのアシアです。
今日の話は…

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アシア

定期的に訪れる鞄の見直し。
今回は8月以来。

まずは今の状況から。

輪怐のトート仕事用
無印良品のリュック災害時用
mozのエコバッグ買い物用 または 旅行用
acrylicのショルダーバッグオフ用
トートバッグオフの2個持ち用
ノーブランドのハンドバッグ葬祭用
pavotsさんのがま口ショルダースキンケア収納 または 着物用

エコバッグと災害時リュックを考える

使いまくりのエコバッグ。
普段の買い物に、旅行や出張用の大荷物に、とにかく使いまくり。
定期的に出張や友人宅にお泊りに行くことを考えると、もっと楽に運びたい時もあるけど。
とはいえ、じゃあキャリーケースを手放さなければ良かったのか?
と聞かれると、やっぱり今の生活にはオーバースペックな気がする。

反面、災害時、更に家に籠城しない時にしか使わないだろうリュック。
何度見直しても、これくらいのサイズ感は必要だし、背負えるものは手放せない。
でも使わない。勿体ない。


災害時リュックをキャリー型リュックに買い替え

災害時にしか使わない = 外出中は使えない、という意味でもある。
なら、旅行用キャリーケースと防災リュックが必要なシーンは、被らないのでは?
というわけで、まだ九州3往復出張も続きそうだし、キャリーと、ドッキングしやすいリュックをポチった。



レインカバーもついてた。
災害時のことを考えると嬉しいね。

こだわりポイントは5つ

MOZのエコバッグは、旅行時にも使いやすかったので、同じ容量にした。
キャリーで運びやすいように縦型にはなったけど、パンプスを重ねずに入れられる幅感が嬉しい。

そして移動中にポイポイと荷物を出し入れできるタイプの口。
キャリーケースだと、倒さないと出し入れ出来ないしね。
手拭いを蓋代わりに、開けたままでも使える。

3つめは、手提げバッグとしても使えるハンドル付き。
リュックを使わない民としては、リュック以外の持ち方があるのは嬉しい。
災害時のランタンを引っ掛けておきたいしね。

4つめは、サイドポケットに500mlペットボトルが入れられること。
水の備蓄の都合上ね。

最後に、カートとリュックが一体型ではないこと。
一体型だと背負ったときに重いし、どちらかが壊れても買い直しがきくしね。

入れ替えていく

給水バッグが上ギリギリまでの高さがあるけど、きっちりチャックもしめられた。
上が大きい分、無印良品のリュックより大きく見える。
サイドポケットに500mlペットボトルをいれているのに、わからないくらいポケットが大きい!

普段は災害時リュックとして、すぐに取り出せる手前に置いておく。
キャリーは折り畳めるけど、私の力じゃ無理だった。そのままリュックの下に敷いておく。
でも見た目は大きいけど軽くて良い。

で、旅行や出張時は、中身をゴソッと出して、キャリーにセットして使う。
ゴソッと出すことで定期的なメンテもするだろう、という見込み。

無印良品のリュックはリサイクルショップへ

保管用だったので、キレイなもの。
リサイクルショップに引き取ってもらう。
次はしっかり使ってくれる人の元に届くと良いね。

結果!

これで普段から使わない鞄は、冠婚葬祭用のハンドバッグだけになったかなー

輪怐のトート仕事用
リュック+キャリー災害時用 または 旅行用
mozのエコバッグ買い物用 または 旅行用
acrylicのショルダーバッグオフ用
トートバッグオフの2個持ち用
ノーブランドのハンドバッグ葬祭用
pavotsさんのがま口ショルダースキンケア収納 または 着物用

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