かんざしの収納って難しいから安く自作しよう(飾る収納)

どうも、ゆるめのミニマリストのアシアです。
京都旅行したときに清水坂ガラス館さんのかんざしに一目惚れしてから、普段からかんざしで過ごし、はやまもなく10年です。
10年って、ちょっと自分でもビックリしてます。
ちなみに最初に買ったのは左上の京舞妓です。

昔見た京都のかんざし屋さん(撮影の許可はとりました)

で、自分でも買ってしまったり、誕生日や祝い事でいただくこともあったり、ボロボロになって減ったりと増減を繰り返しながら、収納に苦しめられていました。
私にとってはかんざしは毎日使うもの。
なので、大切なのは

  • 出しやすい、仕舞いやすいこと
  • 全部を一度に見渡せること
  • 増減しやすいこと
  • かさばらない

の4点です。
ただ、これを満たすってすごく難しいんです。
この10年で色々試してみたので、感想などまじえて振り返ってみます。

コップ

これは増減しやすさ以外、全部ダメ。
1コップに1本なんてしたら置き場が足りませんし、1コップに何本もいれたらかざりが絡まってしまいます。
ちなみにかんざしの重心はヘッドにあるので、陶器やガラスなど比較的重いコップでないと耐えられません。でも2本、3本といれるとやはり耐えきれずに倒れて、下手すれば割れてしまうという危険もありました。
あとコップを常に上向きに置いてあるとホコリがたまるのも難点。

歯ブラシ立て(単体)

これも全然だめ。
まず、自立できません。下の写真もギリッギリで自立してますが、出し入れすると高確率で倒れます。
歯ブラシ立てを置き場にきちんと接着すればいいのでしょうが、かんざしの飾りや長さによって、隣との距離を変える必要があるので、それはちょっと嫌です。

歯ブラシ立て(複数)

洗面台に歯ブラシ4~6本を立てられるケースが備え付けられていたりするじゃないですか。
自立してくれるという意味では希望を見出しましたが、隣との距離が近いので飾りが絡まりやすいく、角度がつかないので飾りが見にくいんですよね。

コルクボード

清水坂ガラス館さんのディスプレイ方法を参考に、100均で購入したコルクボードと、押しピンと、壁掛け用のパーツで自作。
これは割と長い間使ってました。

出し入れのしやすさと、全部を一度に見渡せて選ぶときが楽しい!
ただ、押しピンがずれないようにしっかり接着させたのもあって、増減がしにくいんですよね。
さらにコルクボードが数年もすると湿気や熱でたわんでしまいました。

結論:自作パネル

というわけで、今はセリアで購入した材料と解いた着物の反物で、かんざし1本 = 1パネルを自作して、タイルのように壁にかけています。

ここを私は「身だしなみコーナー」と呼んでいて、左の鏡を見ながらクローゼットで服を選んだら、このコーナーまで移動します。

服の色に合うかんざしを1本選んで髪を結う
→右のジュエリー置き場からジュエリーを選ぶ
→下の香水をつける
→写ってないけど置いてある腕時計と万歩計をつける
→お出かけ準備が完了!

コルクからパネルになって1年ほど経ちますが、かなり満足しています。
ちなみにつくったときのブログはこちらから。

コルクと違ってたわんだりもしない。
かんざしを処分してもパネルを壁から取ればいい。
増えたらパネルにそのかんざしがきちんと固定出来る位置にフックやピンを接着して壁にかければいい。
気分転換がしたいならパネルの配置を見直せばいい。
接着がとれてもつけなおせばいい。
材料が足りなくなっても、 セリアのパズルボード(100円+税)で3枚分が切り出せます。
着物の切れ端もまだまだあるし、端切れを購入して全部違う布とかでもいいと思う。

というわけでかんざしの収納に困っている方に少しでも参考になったら嬉しいです。
はぁ、かんざしほしい…。

その後、模様替えもしました。

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