2020年12月の読書メーター

12月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1436
ナイス数:44

博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本 (大和出版)博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本 (大和出版)感想
結局実践あるのみ、だけどその実践で躓かないように体系立てられた教科書、という印象です。30秒で10個を口に出す、33案考える、など定量的な点と、1技法につき程よい分量で読める点がとても良かった。あまり意識せずに実践出来ていたことでも、改めて「へ~、そういうことだったのか」と思うし、実践出来ていなかったことはすぐに始められるよう目標設定がしやすい。実際、すぐに取り入れてみようと思うものを複数決められた。すべての講義を終え、実際の記者会見原稿というお手本が載っている点も新しいな~
読了日:12月05日 著者:ひきた よしあき
ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理感想
ある程度の勉強や経験を経てから読まないと挫折しそうな文章量と濃さでした。でも、自分の運用方針を固める材料が欲しい、方針が正しいと信じるための根拠が欲しい、という願いを叶えてくれる。版を重ねて、ビットコインのような近代手法まで解説を追加してくれている点も嬉しい。前半はちょっと地獄絵図だけど、後半は具体的な手法を丁寧に解説していて、国は違えど参考になるものばかり。このままの投資方針で良いのか迷いが生じたらまた読もう。まずはひたすら規則的に続けてリバランス。
読了日:12月08日 著者:バートン・マルキール
子どもなくても老後安心読本 相続、遺言、後見、葬式・・・ (朝日新書)子どもなくても老後安心読本 相続、遺言、後見、葬式・・・ (朝日新書)感想
わかりやすかったけど、子供の有無は関係ない内容だった。元気なとき、身体が不自由になったとき、判断能力が不自由になったとき、死亡したときとそれぞれケースに応じてしておいた方がいいことが解説されていたことも良かったし、著者への相談者の中には現役世代もいることも背中を押してはくれる。けれど、契約がそれぞれにわかれていて、これを依頼して引き受けてくれる人がいるのか不安になってくる。懇意にしてる司法書士なんて、どうやったらできるんですかね???これは元気なうちに少しずつやらないととてもじゃないが無理ですよぉ…。
読了日:12月13日 著者:岡 信太郎
一生困らない 女子のための「手に職」図鑑一生困らない 女子のための「手に職」図鑑感想
夫が妻と同等に家事育児を分担できていない現状を一度そのまま受け入れて、世の中の職業にどんなものがあるのか、勤務体系、基本給などを紹介する本。この野郎と言いながら女子中高生の必読書にしたい。とはいえ、紹介されている一職であるSEとしては、ちょっと業界の中でも良くも悪くも目立つ情報を掲載している印象を受けたので、あまり鵜呑みにするのも良くない。各職業を題材にした本の紹介もあるので、実は本探しにも使える。片隅の格言の紹介も良い。それにしても月収7万の仕事も紹介(して需要があるという)とは、世知辛い世の中だなぁ。
読了日:12月13日 著者:華井 由利奈
学びを結果に変えるアウトプット大全 (サンクチュアリ出版)学びを結果に変えるアウトプット大全 (サンクチュアリ出版)感想
『読んだら忘れない読書術』を読んだことがあるので、重複することも多いけど、脳の仕組みを利用する方法が満載なので、腹落ちしながら読むことができる。人間の脳はマルチタスクができない、落書きは記憶力を高める、手書きの方が効果的、暗記と問題を解く比率は3:7あたりが印象に残った。特に最後、資格の勉強をしないとなぁと思いつつ、参考書ばかり読んでた。過去問買うかぁ。
読了日:12月21日 著者:樺沢紫苑

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