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やっぱりいいなぁ。達観しきれていないバルサと、呪術も薬草もまだ詳しくないタンダの素直なやり取りが好きです。地の文だと、バルサから語られるジグロ話とはまた印象が変わってそれもいい!出てくる人皆魅力的です。そして相変わらず出てくる食事がいちいち美味しそう。
読了日:7月31日 著者:上橋 菜穂子

初めてこの人の作品を読みました。するっと読めるし、各事件が最後にまとまって、かつ最後にはなにか伏線の話もあって、綺麗に形になった小説という印象です。ただミキミキさんのキャラといいブローチの話といい、若干都合の良さとキャラ弱さを感じたり、小学生達が妙なキャラになってたり、これはこれで楽しめましたけど続編まではいっかなーって感じ。
読了日:7月25日 著者:七尾与史
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