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ナイス数:68ナイス
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これまでとは急に流れがかわり、おまけに前後の繋がりもよくわからずヤキモキしましたが、後半から面白くなってきました。とはいえ、かなりの謎を残して終わるので、1冊単体でみるとちょっと物足りない&説明的でした。
読了日:9月30日 著者:川原 礫

面白かったー!どこが、と特定できないです。まんべんなく面白かったです。強いて言うなら、話の流れから想像できる人物像と実際に出てくる人物がかなり違って、誰も魅力的な点でしょうか。あと荻原さんの作品の中ではラブコメってる方ですね。
読了日:9月28日 著者:荻原 規子

三部作の真ん中ということなのでちょっと構えてしまいましたが、流れは同じだけど別物として見ても大丈夫そうでちょっとホ。むしろ一作目よりわかりやすいです。上巻で既に面白い展開です。
読了日:9月25日 著者:荻原 規子

今までの有川さんの自衛隊が出てくる作品の中で、一番感情が揺れるお話でした。自衛隊、それも広報がどんなところかなんて全然知らなかったけれど、小ネタを散りばめつつ、魅力的な登場人物達のおかげでするっと読めました。今までヘリやら戦闘機やら出てくる本は、小難しくて堅苦しいものだったので、こんなにするする読めるところはさすが有川先生です。震災のことにも触れてます。感想は人それぞれだと思いますが、実家が被災地な私は感慨深く読ませてもらいました。
読了日:9月19日 著者:有川 浩
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とりあえず、まずは挿絵でいったいなんの話なんだとツッコマざるをえない感じです。前作で「おお、いつの間にかエクスキャリバー手に入れてる」と思いましたが、こんなことがあったのか~! 個人的にはシノンが好きなので、皆と一緒にマジカッケーと叫びたくなりました。でもやっぱり色々舞台は出てきたけど、SAOが一番好きだと短編読む度思う。
読了日:9月18日 著者:川原 礫
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前回とコロっと変わって、アスナの話。 こういう展開は十分ありえると思うんですけど、不覚にも涙が出そうになってしまいました。電車の中だったので我慢、我慢。 関わっている皆の思いや、アスナと母親との問題が綺麗にはまってますね。今までキリトやアスナの周りの人の視点で進むことが多かったので、ここにきてドカンときたなーって感じです。
読了日:9月10日 著者:川原 礫
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舞台が変わって、装備もペアも変わりましたが、これはこれでいい味出ててよかったです。特にシノンとの掛け合いと、ラストが好きです。今後も出てきて欲しいくらいですが、果たして…?1巻で大事件が発生~完結してしまいましたが、続編が楽しみになれる作品でした。
読了日:9月7日 著者:川原 礫

なんか作者の偏見が含まれている気もしますが、ちょっと落ち着いて働き方を考えたいときには目をひくトピックスがあっていいかもしれません。
読了日:9月3日 著者:森永 卓郎
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表紙を見て、主人公変わっちゃった?とか思ったけど、相変わらずのチートっぷりで舞台が変わっても爽快です。舞台が変わってもSAO時代とも少し関わっていて、ニヤニヤしつつ6巻読んできまーす。
読了日:9月3日 著者:川原 礫
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