食べるためっていうのはもちろん。
でも半分はタッパを埋め尽くすために作ってんのさ。
常備菜ってやつはよ。
アシア
どうも、ゆるめのミニマリスト＆へっぽこSEのアシアです。
お昼は不味くなければ、飽きるまで同じものを食べてても構わない。
そんな心のズボラにあわせて今週も常備菜を作ります。
1.5本の人参と、いっぱいのミニトマトは、ピクルス化。
野菜の中では苦手な方なのに、ピクルスにすると１番好きかもしれない人参。不思議。
あと煮玉子。
ちょっと食事が足りないときの調整に調度良いよね。
あとわさび菜。
先日、近所の飲み屋で食べた花わさびのお浸しが美味しかったんだよね。
しかもカウンターで作っている様子を見れて、刻んだ花わさびを耐熱ガラスにいれて、味付けて沸騰させただし汁をいれるだけの、湯がかない作り方だった。
わさび菜と花わさびじゃ煮てるのは名前だけだが、思わず作ってみたくなった。
ブロッコリーはいつもどおりペペロンチーノ。
いい感じの歯ごたえで好きだぜ。
うさぎのようにむしゃむしゃ食べる。
そしてピーマンの肉詰め。
ひき肉ではなく、鶏肉ときざんだ野菜を塩コショウで味付けてしてぎゅうぎゅうに詰めたもの。
大食いYouTuberのロシアン佐藤さんを通じて紹介されてたレシピ。
先に具材に火を通すので、ピーマンがくったくたになる前に食べれるのがいいところ。
きゅうりは夏の恒例、わさび漬け。
ナスと鶏肉はきのこもたっぷり入れて味噌炒め。
初夏はこういう味の濃いものが美味しくなる。
食べ過ぎないように、小さめタッパに詰めておく。
そして最後に余った鶏皮、今晩の酒のつまみ！
作りすぎた気もするが、副菜はいっぱいある方が摂れる栄養素も違って良いよね！