どうも、ゆるめのミニマリスト&へっぽこSEのアシアです。
今日の話は…

アシア
在宅勤務の日は着物で過ごしてみようという試み、1月が終わって、2月に入った!


衿の出方が気に入らないトップス + 襦袢 + 江戸小紋 + 半幅帯をカルタ結び。
衿の出方が気に入らないなら、出ないように隠すべし。
カルタ結びを緩まず結べた試しがないので、今回もベルトで固定。
さらに半幅帯は、うさぎと月。
全身、色合い含めて秋満載である。
ってことで、この日は寒かったこともあって、ダウンベストも合わせる。
流石に江戸小紋だと、意識しないと太ももの裏がシワだらけになるので、丁寧に動こうと反省したね。


青のストライプシャツ + 琉球絣 + 名古屋帯。
昨日に続いて秋満載かなぁと思った、その原因は帯。
写真では写ってないけど、猪、鹿、鳥がいて、色合いと言い、秋満載な帯なんだと思ってた。
けど、Geminiさんに聞いたら、正倉院文様またはそのアレンジ版で、シルクロード経由で伝わったペルシャ風の文様がベースなだけで通年OKらしい。
知識がない人間のイメージがいかに適当なことか!
この日は1日ウキウキしてた。
だがしかし、時間がなくてやり直しできず、お太鼓が超ひし形なのである。ちくしょー


ようやく帯がひと通り使い終わって、2周めだ!
なのに、着てから「しまった! これ最初にやった組み合わせじゃん!」って気づいた。
いくら帯揚げと帯締めを変えているとはいえ、長着と帯の組み合わせが一緒なら意味ないよー
でも今回はお太鼓の山がキレイにできた。
同じ組み合わせに反省しつつ、今回は考えることが沢山あった!
まずは、いつまで着物で過ごすか問題。
私自身は別に着物で出掛けることに抵抗感はないし、風呂に入る直前まで着物でも苦しいって感覚はない。
ただ、1点問題なのは「大股で歩けない」ってこと(そりゃそう)
仕事が終わったら1時間ほどザクザクと散歩することが日課なので、着物は流石に動きづらい。
ただ、この季節はトップス + 長着なので、「夕方に脱いで、しわくちゃトップスになるけどどうせコート着て隠れるじゃん?」って結論にいたった。
脱ぐだけなら5分も掛からないし、夕方くらいになったら脱いでワンピースに着替える。
そして寝る前に干していた着物を袖畳みしてクローゼットにしまう、な流れが良さそう。
クローゼットに着物がある光景も慣れてきた!

次に、季節感はどこまで重視するか問題。
たまのお出かけ用に着物があるので、毎日選べるほどは持っていない。
とはいえ、流石に1年で最も寒いピークである2月に入ると、「さすがにウールのカエデ柄は秋過ぎてヤダ」って気持ちになる(3枚めのやつです)
朝着て、仕事が終わる夕方には脱ぐし、仕事中も首から上しか映らない = 自分以外は誰も見てないにも関わらず。
私、本当にただ着たくて着てるんだなぁ…。
というわけで、ウールのカエデ柄はしまうことにした。
となると、桜の小振袖 + 江戸小紋 + 琉球絣の3枚だけになっちゃう。
さすがに3枚だとローテーションが早いなぁ。
そこで気づく。
私、夏に浴衣は暑くてどうせ着ないし、これから春に向ける今なら着れるんじゃ???
夏は普通に生活ができないレベルんで苦手なので、むしろ今を着ずに、いつ着るの!?
というわけで、無駄に2枚持ってて全然着ていなかった浴衣を引っ張り出す。
来週はこれで自分の心がなんていうか試してみよう~!
余談ですが、ウールの着物をしまう前に「ずっと洗ってないし、試しに1度、洗濯機で洗ってみようかな?」って思い至る。
これ、母が和裁士になるにあたって練習で縫ったもの。
母方祖父の家を死後整理しているときに、これを着た若かりし日の母に白黒写真が出てきたくらい古いものなんだよね。
最近はウールにも使える洗剤だし、昨今の洗濯機は昔よりかなりソフトだし、いっちょ洗ってみるか!と洗濯ネットに入れて、がんこ本舗さんの森とで洗ってみた。
洗濯機の蓋を開けた瞬間、ショウノウくさーーーーーーーー!?!?!?!?!?ってなったけども、色移りしたとか、とんでもないシワが爆誕したとかはなさそうで一安心。
まぁ、色移りしたところでなんとも思わん色合いだけど。
しかし何年、張り洗いに出さずにショウノウの交換だけで保管し続けていたんだろう???
この記事を書いている今現在、洗い終わった長着を干してるんだけど、部屋中がショウノウの香りに包まれているよ???
ものの数分で我慢できず、洗濯機にリターンして、洗剤は使わず漬け置き洗いコース&脱水は40秒だけでスイッチONした。
夜遅い時間じゃなくて良かったー!
80分じっくり水通しされて、かなりマシになった。

さて、次回のために小物セットを入れ替え。
いつも絞りの帯揚げを適当に巻いているから、今回は縮緬にしてみた。
帯締めも帯揚げも落ち着いたピンク色に。
半衿は、色褪せたレモン柄の手ぬぐいで代用。
さすがに平日に小物を入れ替えるのは無理だけど、週末にウキウキ入れ替えていると、「私、本当に着物が好きなんだなぁ」と他人事のようにビックリする。
だって洋服は手間をかけないことが最重要だったりするもん。
それなのに、和服には手をかけられている。
洋服が無地ばっかりだから、反動で和服が楽しくなっている感じは否めないけれど、苦にならないならまごうことなき「ただ好きなだけ」だろうし、暑くて着れなくなるまでもうしばらく楽しんでいきたいね。
