読んだ本の数:63
読んだページ数:18547
ナイス数:397
仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?の感想パラ読み。部分的には共感できる考え方は多くありつつ、具体的な手法となると「合う人、合わない人がいそうなのに自信満々で勧めてくるなぁ」と思うものが多い。あまり体系的に学べる構成ではないかなぁ。
読了日:01月06日 著者:飯野謙次
最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのMの感想真新しい情報はないけど、結局は基本に忠実が1番なのかもな、と思った1冊。日頃からちゃんと寝て、歩いて体力を維持して、ちゃんと検診いって、事前指図書をつくっていく、を実践していこう。
読了日:01月06日 著者:山田悠史
「答えのないゲーム」を楽しむ 思考技術の感想動画で見かけて面白そうだったので図書館で借りてみた。話し方がとてもお上手だった分、本だけで学ぶのがもったいない。動画に戻って、補完的にパラ読みに切り替え。答えがないからこそ、炎上を覚悟することも大事だし、B◯条件の話し方で相手を刺激しないことも大事。
読了日:01月13日 著者:高松 智史
チームが自然に生まれ変わる 「らしさ」を極めるリーダーシップの感想よく「まぁ、〇〇なんだけどね」とか文句つけながら目標出してくるリーダーがいるけど、それが1番だめなんだな。PDCAがエフィカシーを削る観点は大事だけど、一方で次のHave toを明確にする効果はあるから、鵜呑みにせず使い分けが大事かな。そのためにも過去と未来の面談を分けるという観点は意識していきたい。あと自分のwan toと組織のパーパスの共通項は、ちゃんと改めて時間をとってやろう。
読了日:01月13日 著者:李 英俊,堀田 創
天山の巫女ソニン 5 大地の翼 (講談社文庫 す 44-5)の感想児童文学だけど、戦争の始まり方や、盟約やら休戦やら、大衆の流されやすさだったりまで語られててびっくり。3人の王子と姫の奮闘が実って良かったし、最後のソニンの決断がそうきたかーって感じ。何気に最後の「11. 手紙」が良い。海外の方がハリー・ポッターと比較してくれる解説も良かった。
読了日:01月20日 著者:菅野 雪虫
天山の巫女ソニン 巨山外伝 予言の娘 (講談社文庫 す 44-6)の感想生まれたときから勇ましい反面、たくさんの失敗をしながら強いお姫様になっていく様子が素敵。まさか兄弟が3人もいたとは。カナンがいい子過ぎてつらい。
読了日:01月26日 著者:菅野 雪虫
天山の巫女ソニン 江南外伝 海竜の子 (講談社文庫 す 44-7)の感想面白かったー!クワンの話でもあるけど、ダブル主人公じゃないかってくらいセオも活躍してるし、人となりの変貌ぶりで言うならセオの方に注目しちゃう。そしてシアやウィー王女の女性陣もいい味出してる。いい役ではないけど、王妃も揚げ物屋のお婆さんも物語に深みを出してるなぁ。
読了日:01月28日 著者:菅野 雪虫
「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略 【 "マイキャリア" の整理に使える2つのワークシートDL特典付き】 <3つの要素棚卸し> & <重ね合わせ発見>の感想うーん、いまいちピンとこなかった。40歳・人生戦略がキーワードかと思ったけど、①お金も、②つながりも、③健康も30台で済ませちゃったぞ。お金なんて、むしろ若いうちから始められる制度設計な昨今だし、後半はずっと副業・独立に向けてな話っぽい。ただ40歳まで転職を1度も考えない人は今やいないだろうし、転職を考えたら出てくる話が多くて、独立せんでも…。むしろ会社員で40歳をどう乗り越えるか知りたかったなぁ。ということがわかっただけでも良しとしよう。
読了日:02月06日 著者:尾石晴(ワーママはる)
母という呪縛 娘という牢獄の感想著者の解釈は一切入らず、あかりさんに起きたことや感じたことが淡々と綴られていて、それがありがたいような、モヤモヤが残るような。10代後半は特にとても必死にもがいて、何度も高校教師を頼っているのに、誰も助けることができなかったことがツライ。逮捕された後になったけど、父親や裁判官に心が救われたことは良かった。それにしても家庭って牢獄化しやすい。これこそITや法の力でなんとかできないものなのか。
読了日:02月12日 著者:齊藤 彩
物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術の感想面白い切り口。「心が変われば行動が~(略)運命が変わる」なんて言葉があるけど、心はすぐに変わらなくても、別の心(キャラ)を作ってやらざるを得ない環境をつくればできるよって話かな。動きたくても動けないって自己嫌悪になるよりはずっと良いし、スケジューリングや10秒アクション、アウトプット等、広げれば1冊になりそうな小技も散りばめられている。
読了日:02月14日 著者:けんすう(古川健介)
超速で成果を出す アジャイル仕事術 プロフェッショナル2.0という働き方の感想タイトルと中身が全然あってないような…。書いてあること自体はIT業界の働き手には有益なことばかりなんだが、ひとつひとつが浅く解説されてるだけだから腹落ちまで至らないし、語り口がまるで読者がコンサルかマネージャーを目指してることを前提のような印象だし、肝心のアジャイル開発の話は全然出てこないし、読んで無駄とは言わないけど、タイトルからの期待とはかけ離れた内容なので全然頭に入らなかった。タイトルなんとかしてくれ。
読了日:02月23日 著者:坂田 幸樹
老いた今だから (講談社現代新書 2740)の感想「死ぬほど読書」を読んで読書の幅を広げてくれた方の、老後の話。正直、N=1だし、意識高い系の方だろうから、参考になるかどうかはわからないけど、でもこういうN=1な本がいっぱい増えたらいいな。運動や食事、お金の話はあるだろうと思ったけど、AIの話までしているのはビックリ。
読了日:03月16日 著者:丹羽 宇一郎
ポンコツ一家2年目の感想1冊目よりも、父の言動が悪化して、著者の苦しみやジレンマが強く出ている気がする。お姉さんの施設の関係者が手を伸ばしてくれているところは著者にとっても良かったし、こういう風に手を伸ばしてくれる人がいることを知れた自分にとっても良かった。
読了日:03月21日 著者:にしおか すみこ
急成長を導くマネージャーの型 ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン"なマネジメントの感想経営を上司、マネージャーをリーダーに置き換えても全然違和感なく読める良本。上司や経営の指示にモヤッたときは、考えをぶつけてない自分にも落ち度があると行動を改められそう。いきなり目標を立てるのでなくて、現状把握・貢献モデル・チームの役割を経てから目標、そこから意義、方針を決めて、メンバに丁寧に説明することが大事、体系立てられて解説されているのでスルスル読めて納得できる。人は感情で動く生き物だし、メンバは道具ではないからこそ丁寧に、は定期的に読み返したい。
読了日:03月24日 著者:長村 禎庸
正欲 (新潮文庫 あ 78-3)の感想出だしを読んで「あ、これ胸糞悪い系か?」と覚悟したけど、読み進めるうちにだいぶ印象が違う。昨今の多様性ブームに一石を投じつつ、決してスッキリはしない。むしろドロドロ。話して大喧嘩してる方がマシなんだなぁ。
読了日:03月30日 著者:朝井 リョウ
「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (ディスカヴァー携書)の感想パラ読み。タイトルはまるで推し活のすゝめ。読書感想文が書けない、仕事で人にうまく説明できない、ブログを始めたい等々でも同じことが使えそうで、推しを題材にしたノウハウ本なのかな、と思ったが最後の最後の太字で書かれた1文に笑ってしまった。本当に好きなんだと伝わる三宅さんの推し活でもあった。
読了日:04月11日 著者:三宅 香帆
世界の一流は「休日」に何をしているのか 年収が上がる週末の過ごし方の感想雇用制度が違うんだから、世界と比べても仕方ない。それはわかってるし、見習うつもりもなくて、ミーハーな気持ちで読み始めたけど、日曜夜にメールをチェックすること以外は共感できるし、大抵のことはやってるなぁ。数字で比べると、日本の読書率の低さに改めて驚きもする。自分は読んでる方なんだな~
読了日:04月11日 著者:越川慎司
最軽量のマネジメント(サイボウズ式ブックス)の感想割と他人事に「こりゃ大変だったんだなぁ」と読んでいたけど、終盤になって「『自分にも質問責任がある』という自覚」に「それな!!!」ってなったし、その一方で「質問しない権利もある、すべての人材が自走型として活躍してほしいと思っていない」に横面ひっぱたかれた気持ちだし、「『密室』が良くない」に「そうなんだけど、見えるところでやると公開処刑になりかねないの、どうしたらいいいんだよ~~~」とモヤる等、メンタルが忙しかった。読み手の悩みがこの1冊のどこかにはありそうな本だったなぁ。
読了日:05月03日 著者:山田理
達人プログラマー(第2版): 熟達に向けたあなたの旅の感想パラ読み。例や言い回しが回りくどくて、分量に対して密度はやや薄、とはいえ大事なことが明文化されている時点で良本ではあるんだろうなぁ。何気に前書きの「『THINK!』はマントラ」が1番共感できた。
読了日:05月05日 著者:Andrew Hunt,David Thomas
成人発達理論から考える成長疲労社会への処方箋 新自由主義的社会における「人生を豊かにする」実践的成長論の感想わかるようなわからんような…あれもダメこれもダメでも旅は良いって言われているような気分になって、途中で断念した旅嫌いです。でも最初の方のワークはわざわざ改めてやらなくても日常的に考えてることが多いから、私には成長疲労ってものがないのかもしれないな?
読了日:05月25日 著者:加藤 洋平
レイの世界 ―Re:I― 1 Another World Tourの感想うーん、キノの旅は好きだし、読み進めていくうちに明かされる何かがありそうな終わり方なので続きを読みたい気持ちもあるけれど、レイと社長の会話が軽すぎて毎回ちょっと冷めてしまう。設定的にもナンデモあり感があって、まだ地続きのキノの方が好きだなぁと比較してしまう。
読了日:06月02日 著者:時雨沢 恵一
亡霊の烏の感想色々と忘れているけど、その分、この本の大部分の視点になっているトビ君と近い気持ちで読み進めることができる。あせびの不気味さは相変わらずだし、今生の凪彦は成長してるけどもっと頑張れ!そして最後はなんとも…あくまで谷間のために相手を知ろうとしたトビに対しての評価とその結果の行動がコレとはひどい。ひどいが、こうして諍いや分断が消えないんだろうなぁ。
読了日:06月09日 著者:阿部 智里
シャルロットの憂鬱 (光文社文庫)の感想1冊ずっと可愛い。ときおりゾッとすることやツラくなるときもあるけど、シャルロットも他の子もみんな可愛い。1話ずつ完結してるけど、少しずつご近所さんが増えていく感じも好き。
読了日:06月11日 著者:近藤 史恵
シャルロットのアルバイト (光文社文庫 こ 34-9)の感想前巻に比べて物申したい人間が多くて、余計に犬たちに癒やされたけど、「犬が可愛い」で済まない読了感が絶妙。それにしても犬が可愛いのは当然として、真澄さんと浩輔さんがどっちも優しくて良い人で、そっちにも癒やされる。
読了日:06月14日 著者:近藤史恵
糖質疲労の感想試しに、朝は食パンに蜂蜜つけていたところをバターに、昼はワンパンパスタのみだったところをパスタの量を減らして茹でているう間に煮卵や副菜を食べて、夜は比較的いつも通りで良さそう、とやってみたら確かに意外と難しくないし、しんどくない。もともと食後に眠いとかは感じない方なので「良い!」までいかないけど、これだけエビデンスあるなら継続してみよう。
読了日:06月17日 著者:山田 悟
頭のいい人が話す前に考えていることの感想簡単な会話例も出てきてわかりやすく書いてあるし、真新しいことは書いてないけど、復習としても使いやすそうな本。ネーミングは思考の出発点とあるけど、私はよく「XXXな現象に名前がほしい」って思うことがあるけど、これがそうかな?もっと普段から積極的に発言していった方が良いのかも、と思えた。
読了日:06月22日 著者:安達 裕哉
「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策の感想自分にもスキーマがあるから自分の説明方法を変えてみる、相手にもうスキーマがあるから相手を知るため聞いてみる、が大事なことはわかるけど、聞き返された途端に「怒られた」と思う人も一定数いるから聞く理由も丁寧に説明しなきゃいけない。コミュニケーションは時間がかかるけど、コスパを求めがちな時代、ままならない…。
読了日:06月29日 著者:今井 むつみ
歩く マジで人生が変わる習慣の感想もともと歩くことが好きなので、Step1と2は脳と身体に良いことを知れて嬉しい反面、会社として歩くことを取り入れてくれないと結局仕事終わりに独りで歩くしかないんだよな。それに身体に良くても「歩いて痩せたら困る人間の体」はそりゃそうかもだけどちょっとしょげる。それはそれとてアストラの靴は近所で取扱があるから1度試着しに行こうかな。Step6は「最後にどうした…」と思わんでもないけど、伝記として読めば面白かった。
読了日:07月14日 著者:池田光史
離職防止の教科書: いま部下が辞めたらヤバいかも…と一度でも思ったら読む 人手不足対策の決定版の感想コーチング系の教科書の逆説的な本だった。特に「誰でもチームをゴールに導ける! プロジェクトリーダー 実践教本」がモチベが低下した人を4つの型にわけて支援の型を使い分けましょうな本だったけど、それをやらずに放置したり、相手の話を聞かずに間違った型を使うと辞めたくなるんだな、と理解すると、自分にとって真新しい情報はなかった。とはいえこの本は9つの型で説明しているから、先に読めていたら印象は全然違っただろうな。
読了日:07月28日 著者:藤田 耕司
そういうゲームの感想最初と最後は皆が絶対やったあのゲームで、その間に「ああ、そういうゲームね、知ってる」から「そういうゲームもあるのか」まで幅広く散りばめられていて、あっさり読めつつ読了感も良い本でした。
読了日:07月31日 著者:ヨシタケシンスケ
歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山の感想運動神経ゼロだけど歩くのは好きな私でも出来るかと手に取ったけど、思ったよりも装備&体力が必要な内容。でも装備の選び方やパッキングノウハウまで丁寧に細分化&言語化されていて、読み物として面白かった。日常でも使えそうな下着や靴は、お店に見に行ってみたい。後半はずっとルート紹介で、その分量もスゴい。
読了日:07月31日 著者:佐々木俊尚
イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」の感想後半はやや実用性を感じる人が限られそうだが、前半のイシューの見極め方は参考になった。仕事をしていると「問題はそこじゃないんじゃない?」って思うことがあってもうまく説明できなかったり、ケチつけてるだけに見られてしまったりしがち。この本の中にあるキーワードを使って相手を否定せずストップを掛けたり、自分の中でイシュー探しをするのには使えそう。
読了日:08月09日 著者:安宅和人
皇后の碧の感想面白かった。表紙が素敵過ぎて、その反面、冒頭に「ナオミ」と日本でもありそうな名前が出るから何かこれも意味があるのか、とか、誰か出る度に「表紙の人かな」とか、思いを巡らせながら読めたし、世界観があまり語られないまま進んでも違和感もなく、むしろ少しずつわかっていくRPGのような感じが好き。挿絵がほしい~!
読了日:08月12日 著者:阿部智里
外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣の感想全部実践できてる気がする。実例もあってわかりやすく、復習&自己肯定感には良かった。いわゆる意識高い系の人ではなく、そういう人達を大勢見てきた産業医さんの視点というのも納得感が得られやすいように感じた。メンタルそのものを強くするというより、ストレスを受け流したり、対処するときと忘れるべきときを別ける思考と、その手助けになる習慣を教えてくれている印象。
読了日:08月17日 著者:武神 健之
武士道シックスティーン (文春文庫 ほ 15-1)の感想面白かった。剣道の描写なんて超絶運動音痴スポーツ大嫌いな私にわかるか不安だったし、初っぱなの登場人物は時代錯誤な侍女子だし、ついていけるのか??と思ったけど、適度に人物が切り替わるし、主人公達を取り巻く大人達の優しさや不器用な様子が妙に可愛くて、スルスル読めた。オチは読めるが、この読める感じも良くて、続編もあるみたいだし続きが気になるところ。
読了日:08月20日 著者:誉田 哲也
母性 (新潮文庫)の感想そういう本だろうな、とわかっているのに、想像を超えてくる。母の拳と、父と目が合う描写がなんともこの作者すごいなと思わざるを得ない。ドロドロとしている一方で、りっちゃん、お前、あのりっちゃん??と問い質したくなるし、近所にあったら行ってみたい居酒屋なので地味にお腹減る。
読了日:08月21日 著者:湊 かなえ
絶滅する「墓」: 日本の知られざる弔い (NHK出版新書 704)の感想歴史から国、土地別の文化や風習、果ては最近のスタイルに法律上の問題や、昨今の移民の土葬文化への風当たりなど、色んな方面が語られて興味深くはあった。私は「死後の世界」云々を信じてないスヤスヤ教の信者なので、自分の命が尽きるまでには日本でもコンポスト葬が当たり前になって、天涯孤独でも事前に手続きしておけば堆肥にしてくれるようになってないかなー!
読了日:08月31日 著者:鵜飼 秀徳
武士道セブンティーン (文春文庫)の感想あの終わり方で続きがあることにビックリ。前回の終わりのシーンも含めながらまた1年。お約束も交えつつ、武道とスポーツの狭間の話は現代オリンピックでも抱えてるジレンマだなぁと思いつつ、スラスラ読めた。個人的には親父さんとの距離感とか、早苗が急に博多弁になるところとかが好き。
読了日:08月31日 著者:誉田 哲也
武士道エイティーン (文春文庫 ほ 15-4)の感想面白かったー!今回はスポットが当たるキャラが多くて、章が変わる度に充実感と寂しさ抱えることに。玄明先生の話と、吉野先生の話が特に好き。時代背景を考えるとこんなこともあるんだーって驚きもあったし、「あ、ここでアレが!?」って驚きもあって、次の田原のときは「あぁ、いたね、そういえば」となって田原に申し訳ない感じ。でも引っ張っただけあって田原の終わり方も好き。
読了日:09月13日 著者:誉田 哲也
仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?の感想好きなセクションから読んでも困らないし、会話形式も多く、文字の密度も低いので、読書が苦手な人でも読みやすそう。学校と会社の評価の違いは、若手が最初に戸惑うことの1つだと思うので、フォローするときの説明に使えそうで知れて良かったが、もっと若いときに読みたかったなぁ。今の私でも集団的知性の検証結果を知れたのは良かった。「自分の感想」は相手に受け入れてもらえるかわからないけど「客観的な検証結果」なら聞いてもらえるかもだし、こういう知見を貯めていきたい。
読了日:09月23日 著者:安達 裕哉
多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (サンクチュアリ出版)の感想悩んだとき「そうだ、相手はパフェとか食ってるかもしれないんだ」って思えるタイトルが良い。それにしてもこの本文に出てくるご友人の考えがしっかりし過ぎてびっくりする。こういう友人がいてくれることが羨ましい。
読了日:09月30日 著者:Jam
続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編 (サンクチュアリ出版)の感想前巻から続けて読了。自分にとって真新しい話はなかったけれど、コロナ禍に絡んだ話が多くて、当時を振り返って懐かしい気持ちになれた。喉元過ぎると忘れがちだから、意図せぬ振り返りができて良かった。
読了日:10月05日 著者:Jam
リーダーの言語化 「あいまいな思考」を「伝わる言葉」にする方法の感想どうして言語化が必要なのか、どうやって言語化すれば良いのか、まさに納得して再現できるセンテンスがいっぱい。加えて、「リーダーがアクションを指示したら、コミュニケーションを言語化するのはメンバの責任」だったり「建設的な議論をするための心理的安全性は大切だけど、リーダーは決してメンバの精神安定剤ではない」等、リーダーだけに責任を負わせない配慮も感じられる良い本でした。
読了日:10月13日 著者:木暮太一
夢をかなえるゾウ0(ゼロ) ガネーシャと夢を食べるバクの感想このシリーズの各巻に言えるけど、物語としても充分面白い。「夢はなくちゃだめなのか?」と自分には刺さりまくりの始まり方で、普通に面白いな〜と読んでいると、ふと「これは良いかも」と思える課題に出会う。この本では全ては伏線と思う、が自分の心には残った。
読了日:10月14日 著者:水野敬也
若者恐怖症ーー職場のあらたな病理 (祥伝社新書 716)の感想うーん、現状を整理するには良かった。訊いたらええだけですやんというけれど、聞くことが「Noと言えない立場なのにパワハラだ」って言われそうでビビっちゃうという話をしているんであって…と堂々巡りしそう。「迷惑だったらごめんね」って言ったら「今はそれもだめなんですよ」って言われてどうすれば良いんだよってなったオバちゃんより。
読了日:10月21日 著者:舟津 昌平
ずっと幸せなら本なんて読まなかった: 人生の悩み・苦しみに効く名作33 (幻冬舎新書 744)の感想読書メーターで他の人の感想を読んでは、自分と違う観点に刺激をもらっているって人には良さげ。自分とは全然被ってないレパートリーが新鮮だし、たまに読んだことのある本の感想も面白い。私は1度読んだものは読み返さず、自己啓発本なら似たような本へ、物語なら映像作品にいっちゃうタイプだから、「XXXなときにまた読む」って視点が全然なかった。
読了日:10月22日 著者:三宅香帆
ギズモード・ジャパンのテック教室の感想たまに流れてくるリチャードさんのショート動画が面白かったので読んでみた。1つ1つ簡単に解説されているので、サクサク読めて、日常のちょっとした不思議が解明されて面白い。小中学校の図書館においてあれば、理系に興味を持つ子が進路を選ぶきっかけになりそう。
読了日:10月26日 著者:ギズモード・ジャパン
一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方の感想前作は脳の仕組みの話がメインで、今回は使い方がメインの印象。各番地の鍛え方だけじゃなくてOffの仕方も書いてあるのがありがたい。途中はなぜか試験勉強の話に特化しだしたけど、最後は呼吸法や脳のためにも体の痛みをとること、認知症になりにくくなるところまで書いてて満足度は高かった。1日3回の呼吸法はやってみる。エピソード記憶は残るのに固有名詞が全然覚えられない私、そりゃ固有名詞は刺激的じゃないしなぁ。
読了日:10月26日 著者:加藤俊徳
自分とか、ないから。教養としての東洋哲学 (サンクチュアリ出版)の感想YouTubeで拝見したんだったか、理由もうろ覚えだが図書館の予約が回ってきた。この世界はあのランドだとか、龍樹は論破のあの人だとか、眼の前で語ってるかのような文体も相まって、オイオイと苦笑いしながらもスルスル読んで、とてもざっくりだが主要人物のびっくりエピソードを知れる不思議な本。この方のオススメ本「反応しない練習」は以前読んだが、確かに実践編というか自分に馴染むトピックスなので、先にこっちを読みたかったなぁ。
読了日:11月01日 著者:しんめいP,監修:鎌田東二
休養ベスト100 科学的根拠に基づく戦略的に休むスキルの感想自分にとってはどれも当たり前なことで、結局、へんな小手先よりも生活の基盤をしっかり作って、自分のメンタルや体調を確認しながら微調整し続けるのが1番なんだな、と再認識。
読了日:11月02日 著者:加藤 浩晃
感謝脳の感想同じことを繰り返し書いているので、厚みの割に内容は薄めだけど、感謝や悪口が与える影響が、脳の仕組みやエビデンス込みで紹介されているのは良い。認知症のリスクや寿命等の影響は、具体的な数値もあって、人に「悪口やめよ!認知症になるよ!」って冗談めかして言うのにも使えそう。結構昔から「お礼や謝罪は、何に対してか添えながら、ちゃんと言う」って決めて生きてたけど、良いことだったんだなぁ。これからも続けていきたい。
読了日:11月09日 著者:樺沢紫苑,田代政貴
武士道ジェネレーションの感想面白かった!前巻でいろんな人にスポットがあたる中、取り上げっられなかった沢谷さんがここにきて大活躍。新たにジェフも加わりながらも、香織の着地がちょっと意外だったけど、前巻のアレやコレやがキレイにまとまったなぁ。
読了日:11月15日 著者:誉田 哲也
Z世代化する社会: お客様になっていく若者たちの感想若い人も上司も先生もみんな大変だなぁ。みんな余裕がないけど、結局のところ何を考えているのか、どうしてほしいのかは人によるから、求められてもいない助言(若い人にとっては説教!)はせず質問して答えてくれたら、言葉半分に聞いていこうかな。と書くと諦めのようにも見えるけど「我々は想像より遥かに頭が悪い」って頭の片隅において、言葉を鵜呑みにせず、臨機応変にって気持ち。
読了日:11月15日 著者:舟津 昌平
一汁一菜でよいという提案 (新潮文庫)の感想冬は豚汁の具材を炒めた状態で冷凍していて、豚汁+ご飯+納豆で昼を済ますことが多いから馴染みのある考え方だった。後半は歴史や土井先生の価値観も含まれているので、パラ読み程度だけど、味噌の種類の紹介ページは参考になった。小さいサイズの味噌を、2種類くらい冷蔵庫に常備してみようかな。今度、有楽町~日本橋のいろんなアンテナショップで、ご当地の味噌を眺めて見ようと心に決めた。
読了日:11月22日 著者:土井 善晴
ソロ活はじめました! 独身アラサー派遣OLが生活費15万円でも毎日を世界一楽しむ方法の感想YouTubeで空港散策動画がきっかけに何本か見たら、本も出したことを知ったので読んでみた。意外と趣味が多くてビックリ。とりあえず手を出してみたものもあるだろうから、いろんなことを経験されているんだろうな。自分も新たに試してみようと思ったものはなかったけど、つまり自分はこの本にないものが好きってことだな、ってことがわかるし、思いがけない趣味や見るポイントがあるものだと知れて面白かった。
読了日:11月30日 著者:よしみ子
仕事ができる人が見えないところで必ずしていることの感想真新しいことはなかったけれど、読みやすい文体でサクサク読めるので、自分は喋りすぎてるなとか、これからもちょっと試しては「ダメだったー!笑」って大声でやっていこうとか、見直しにはちょうど良かった。
読了日:11月30日 著者:安達 裕哉
悪文の構造 ――機能的な文章とは (ちくま学芸文庫チ-8-1)の感想よほど日本語がおかしいか、誤解を生みそうでもない限り指摘されることはあまりない職種だから、こうして改めて日本語をこねくり回されるのを読むのは新鮮。ただ、ちょっと馴染みのない固有名詞が出てくる例文ばかりで、目が滑りやすかった。読むのが大変だが、書いてあることはその通りのことばかり過ぎて、改めて気をつけていこうと思えた。
読了日:12月02日 著者:千早 耿一郎
わたしが「わたし」を助けに行こう ―自分を救う心理学―の感想新R25のYoutubeで拝見して読んだけど、ほぼ動画で話してたまんまだった。この本読んでから動画を見たら、もっと腹に落ちる感覚を味わえただろうなぁ。
読了日:12月07日 著者:橋本 翔太
愛される書店をつくるために僕が2000日間考え続けてきたこと キャラクターは会社を変えられるか?の感想見てる側は登録人数と視聴回数くらいしかわからないから、軍手からの軌跡をなぞりながら読むのは楽しかった。10万人を突破したあたりから入ったファンなのでグッズ展開から後は「あったねー、皆さんはこんなふうに動いてたんだ」って自分も参加した気分で読めて楽しかった。〆のやりとりも、あとがきまで楽しく読んで、次の5年が楽しみです。
読了日:12月29日 著者:ハヤシユタカ
トリニティ組織: 人が幸せになり、生産性が上がる「三角形の法則」の感想3章あたりで「いや、そんな研究の途中経過を知りたいわけじゃ…」と心が離れ流し読みになりかけるも、「にしても地味で面倒な調査を頑張ってるなぁ」と持ち直し、4章はちょっとスピっぽくて離れかけるも、5~8章でようやく自分ゴトととして読めてた。トリニティを意識したわけじゃないけどできているコトや、「身近なV字…あ、あれか!」と次にやることを発見できたので、めげずに読んで良かった。9章以降は再び流し読みになっちゃったけど、人によって刺さる章がきっと違うんだろう。逆に言えば、いろんな人が何処かで刺さる本かもしれない。
読了日:12月30日 著者:矢野 和男,平岡 さつき
C#フレームワーク ASP.NET Core入門 .NET 7対応の感想ずっとアプリ開発ばかりで、Web系も概念くらいは理解したくて、まずは流行りよりも自分が手を伸ばしやすいC#つながりでASP .NETでRazerページを作って、Dockerで動作検証するところまでやってみた。 手順が丁寧過ぎるくらい丁寧なので、Razerページを作るまではスルスル頭に入りやすかった。Dockerについては記載がないので、他の本とGeminiさんを使いながら。C#経験者がWebに挑戦する最初の入口の本、という印象。
読了日:12月30日 著者:掌田津耶乃
ASP.NET Core MVCプログラミング入門 .NET 7対応版の感想ずっとアプリ開発ばかりで、Web系も概念くらいは理解したくて、別の本でサンプルRazorページを作ったので、この本は正直14章のデプロイのところだけ。別の本はデプロイまで書いてなかったし、コチラの方が目的に応じて読む場所を選びやすい章別けだった。
読了日:12月30日 著者:増田 智明
開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門の感想長らくVisual StudioとExcel VBAがあればOKなレガシー環境にいたせいで避けに避けまくってたDocker、さすがにそろそろ触るぐらいしないとまずそう、ということで、冒頭はすっかりめに読んで、前半は書いてある通りにやってみた。Web系とは無縁だったせいでRubyやPythonとか言われても困っちゃうけど、Dockerとはなんぞや系のYoutubeや解説サイトの中ではこれが1番優しい印象。とりあえず「次は自分でHello,worldを作ってみるか」って入口には立てた。感謝。
読了日:12月30日 著者:鈴木亮
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