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ナイス数:72ナイス
終物語 (上) (講談社BOX)の感想
しばらくダラダラ惰性で買って読んでたけど、扇がようやくそれっぽく動いてきて、久しぶりに買って良かったと思いました。暦が扇に流されすぎ!って思ってたけど、今回は羽川が出てきたし、いよいよ完結に向けて動き出しているのかなと思わせてなんとも…。
読了日:12月1日 著者:西尾維新,VOFAN
疾風ガール (光文社文庫)の感想
うーん、この人の本は人物が好きになれるかどうかで大きく感想が変わりますね。文章は好きだけど、姫川シリーズや春を~と違ってあまり好きになれなかったです。自分が全然ライブとかロックに興味がないからかなぁ…最近好きになった作家さんだけに残念。
読了日:12月12日 著者:誉田哲也
感染遊戯 (光文社文庫)の感想
タイトルに納得してしまう1冊でした。スピンオフの短篇集かと思いきや…おや?と思ったところあたりから、ラストまで引きづられるように読んでしまいました。ドラマを並行して見ているので、始終武田鉄矢さんで物語が進んでいきました。あの独特の声が耳に残る~
読了日:12月17日 著者:誉田哲也
ガール・ミーツ・ガール (光文社文庫)の感想
前作は「刑事物?にしてはライトだし、それにしては事件が重いなー」と思ったけど、こっちは安心して読めました。意外とルイが可愛い。
読了日:12月18日 著者:誉田哲也
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)の感想
読む本が無くなってしまったので再読。この殺伐とした雰囲気と激甘な感じの表裏一体っぷりがやっぱりいいなぁ…。
読了日:12月23日 著者:有川浩
別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)の感想
再読。いやー、何度読んでもストーカーって気持ち悪い!!だからこそハッピーエンドが嬉しい!こんな感じで小牧&毬江メインでもう1冊くらい出て欲しいなー
読了日:12月29日 著者:有川浩
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